52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)

しかしながら、小学生が通学する通学路であることから、北郷地区区長会などの御意見をお伺いしながら、必要に応じて県に要望してまいりたいと考えております。  なお、市道を含めました通学路でありながら除雪を行っていない歩道がないか確認いたしましたところ、国県道並びに市道においては同様の箇所はございませんでした。 ○副議長(吉田清隆君) 近藤議員。              

勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)

商品を自宅に届ける宅配サービス地域を循環する移動販売カーのほか、市が北郷地区、野向地区で1月25日から運行を開始しているフルデマンドバスの市内全域での導入等を検討していく必要があると考えますが、見解をお伺いいたします。  次に、子ども・若者政策についてお伺いします。  若者が、夢と希望を持って生きられる環境を整えることが大切と考えます。  

勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)

私の地元である北郷地区において、皿川の影響西妙金島区において農地に影響がありましたが、その他はほとんど被害がないと聞いております。  避難者も、まちづくり会館の方へ様子を見に来て、誰もいないということで帰っていった人が何人かいるみたいですが、中にはまちづくり会館にいるより、避難するより家にいた方が安全だという人もいたそうです。

勝山市議会 2022-03-01 令和 4年 3月定例会(第1号 3月 1日)

まちづくり会館設置及び管理に関する条例制定については猪野瀬地区議案第89号、平泉寺まちづくり会館設置及び管理に関する条例制定については平泉寺地区議案第90号、村岡まちづくり会館設置及び管理に関する条例制定については村岡地区議案第91号、荒土まちづくり会館設置及び管理に関する条例制定については荒土地区議案第92号、北郷まちづくり会館設置及び管理に関する条例制定については北郷地区

勝山市議会 2019-12-05 令和元年12月定例会(第2号12月 5日)

本年の勝山総合防災訓練については、福井総合防災訓練及び緊急消防援助隊中部ブロック合同訓練開催会場奥越地区であったことを受けまして、ことしの市の総合防災訓練はジオアリーナでは行わず、同じ日の11月2日に北郷地区及び野向地区指定避難所であります各小学校体育館訓練会場として実施いたしました。  

勝山市議会 2018-03-07 平成30年 3月定例会(第3号 3月 7日)

また、私の出身の北郷地区を例として見ますと、国道416号と市道テラルふれあいロードが平行に走っております。国道車幅も余りなく路面は凹凸でしたが、市道では2車線以上が開いており、路面状態は良好で十分に迂回路の役目を果たしておりました。さらに、国道416号は滝波町より野向方面に曲がりますが、これも国道は片側2車線でありながら1車線しか開いておらず、路面状態は最悪でした。

勝山市議会 2017-09-13 平成29年 9月定例会(第2号 9月13日)

市といたしましては、これまで市街地から比較的距離のある鹿谷地区、また北郷地区、野向地区及び平泉寺地区においては、それぞれの地区にあった幼稚園を閉園しまして、鹿谷北郷地区では民間の保育園に、野向平泉寺地区では公立の保育園にその機能を引き継ぐ形で、幼児教育保育環境を整えてまいりました。  

勝山市議会 2017-03-07 平成29年 3月定例会(第3号 3月 7日)

また、コミュニティバスは、毎年、きめ細かな路線を研究されていて、北郷地区荒土野向地区平泉寺猪野瀬地区などには、デマンド予約便が運行されまして、以前よりは本当に便利になったと地元高齢者の方が言われておりました。  けれど、どうしてもこうした公共の乗り物が利用しにくいという高齢の女性の方に話を聞きました。

勝山市議会 2015-12-08 平成27年12月定例会(第2号12月 8日)

また、私の地元北郷地区国道416号沿い、さらに小舟渡橋から見た白山連峰は本当にすばらしい景色であると思います。  しかし、視線を下げてみますと、九頭竜川の土砂が堆積し、そこに多くの樹木が自生し雑木林化しています。対岸も川の流れもほとんど見えない状態となっている場所が多いかと思います。  さらに、昔のような石がごろごろした河原と呼べるところもだんだん少なくなっています。

勝山市議会 2014-12-03 平成26年12月定例会(第1号12月 3日)

10月14日の北郷地区との語る会を皮切りに、11月27日までの45日間に勝山市の全10地区において、「市長と語る会」を実施いたしました。平成12年に市長に就任以来、全市民対象の「市長と何でも語ろう会」を開催して市民の声を聞いてきましたが、さらに深く地域に入って地域のさまざまな声を聞き、市政に生かしたいとの思いから、この語る会を平成22年度から毎年実施しており、ことしで5年目となります。  

勝山市議会 2011-12-07 平成23年12月定例会(第3号12月 7日)

その中で九頭竜川川沿いの集落、つまり遅羽鹿谷荒土地区川沿いが50センチ以上、1メートル以上、北郷地区のある地域では2メートル以上といった浸水地域として色分けされております。このような危険が想定される場合、例えば、気象状況、堤防の決壊、あるいは過去の災害の教訓もあることかと思いますが、色づけした背景についてお伺いするものです。  

勝山市議会 2011-12-06 平成23年12月定例会(第2号12月 6日)

この記事は多くの方がごらんになり、本当にそうであるなと感銘なさったと思われますが、記事北郷小学校児童3年生14人が総合学習の時間に水路に入りまして、北郷地区に自生するバイカモ地域の宝として守るため、観察したときのことで、藻に絡みつく大量のごみに唖然としたと掲載されておりました。

勝山市議会 2010-12-07 平成22年12月定例会(第2号12月 7日)

すべての項目を明確に分類できるものではありませんが、北郷地区の素案を例として申し上げれば、やはり福井市、坂井市に近いという地理的条件を活かした居住環境整備、及び九頭竜川等水辺環境整備については、基本的に行政が進めるべき課題、そして旧木下家住宅を核とした周辺観光資源連携による地域活性化については、行政が行う旧木下家住宅の改修を柱としながら、地域住民が主体となって行政との協働で進めていく課題であると

勝山市議会 2010-09-09 平成22年 9月定例会(第2号 9月 9日)

さて、そんな中にあって、前々からいつも残念に思ってきておりますことは、北郷地区採石場のあの醜い光景であります。ほかにも進行中の東野地区、また遅羽地区山土採取による赤土が見える姿でございます。特に中部縦貫道が開通し、まさしく勝山玄関口となります北郷地区のあの醜く荒れた無残な山の姿が最初に目に入ることになりますが、まことに見苦しい恥ずかしい景観の破壊であります。

勝山市議会 2010-06-16 平成22年 6月定例会(第2号 6月16日)

であるならば、例えば北郷なら北郷地区社協荒土なら荒土地区社協、そういったさまざまな地区社協の中で、地域の福祉というものがどういうものなのか、それを皆さん、地域のいろんな人が話し合って、うちの地域ではこういった特質があるんだから、じゃあこういうふうな、例えばサロンが活発ならばもっとこれを活発にしようじゃないかとか、いろんな方向性が見えてくると思うんです。